TRPGの録画見てて思ったんですが、確実に音質よくなってました。さすがHyperX！前回の記事だとそうでもないみたいなこと書いちゃいましたが、指向性の関係と実はマイクの向きがおかしくて、それをちゃんと直したら改善されたのと、さらに近づけてしゃべると更にいい音質だということが判明しました。今回のTRPGはいつもど同じ離れた場所でしゃべってましたが、次回は近くに持ってきてしゃべってみて、どのくらい差があるのか検証してみたいと思います（そんなわけで第二弾のリプレイ動画、頑張って編集作業してます）。
昔つくったFlashノベルの百鬼夜行なんて、ものすごくTRPG向きなシナリオだと思うんですよ
いつか自分でシナリオ書いて、グラフィックもつくって、切り貼りだけじゃない動画編集もやって、一本綺麗なリプレイ作ってみたいもんですね。時間ないんですけど、いつかね。
それこそ、昔つくったFlashノベルの百鬼夜行なんて、ものすごくTRPG向きなシナリオだと思うんですよ。色々直したいところもあるし、クトゥルフに置き換えることも容易だろうし、CoCやるなら百鬼夜行をベースにした話にしても面白いかなーって思ってました。
ちなみに当時、百鬼夜行を公開してて見てくれてた人数は毎回5000～6000人くらいだったので、世界中にそのくらいはシナリオを知ってる人がいることになります。ノベルにしては結構多かったほうなんじゃないですかね（ニコ生時代にも公開したことがあったので、ろあ君とか長月さんあたりは知ってるわけですけども）。
もし遊ぶことになったら、同級生設定なので、全員が同い年の男女キャラにしてもらう必要があること。そして片親設定であること、住んでる場所もある程度こちらで決めさせてもらうなどなど、もとからあるシナリオなだけあって制約は多いんですが、それはそれで特別感あっていいんじゃないかなって思います。
このシナリオを考えたときの一番根底にあったのが「同窓会でハプニングが起きたらた楽しそう」ってコンセプトだったので、同級生設定なんですね。同級生であれば自己紹介なんかほぼいらないですし、ロールもしやすいかなって思います。やりたいことがな～～多すぎてな～～～～ほんと、時間がたりない・・・。
