前日の夜に「ポカリもどき」を1800mL作り冷蔵庫で冷やして、就寝前に下剤を飲んでから就寝。
朝方の4時半くらいにお腹が痛くて目が覚めてトイレに行ったんですが、なんならこのときが一番しんどかった気がします。明らかに「下剤の効果中です!」って感じの下し方で「いや、お前3日前から飲んでたのに全然効果なかったやん!」って思ったんですけど、(1日前くらいに)一度出てからは効果てきめんになったのか、THE下剤といった感じの効果を発揮してました。
とはいえ、そこでも一度出てしばらくしたら落ち着いたので、もう一度ベッドで寝て朝を待ちます。
嫁が起こしてくれたのが7時10分で、7時に起きる予定だったので10分ほどオーバーしたんですが、そこから冷やして置いたポカリもどきこと「マグコロール」を取り出し、コップ1杯分(200mL)を片手に恐るおそる飲んでみたところ・・・うん、これはほぼポカリですね。
私の予想とは裏腹に、だいぶポカリでした。
スポーツ飲料のような何かと謳っているだけで、どうせクソまずいんだろうと思っていたんですが、これはいい意味で予想を裏切られましたね……。
ポカリを10だとすると、8くらいはポカリでした。たぶん。
たぶん冷やしてなかったらもっとひどかったのかもしれませんが、冷蔵庫を行ったりきたりするのも面倒なので、自室にマグコロールの容器ごと持って降りて、コップに注ぎつつ5~10分かけて飲み、なくなったら継ぎ足してを繰り返すこと60分。
しばらくしてお腹がぎゅるぎゅる言ってきたのでトイレへ行くと、ケツから水が出てきました。最初の感想は「男でケツから水を出す経験をするとは」だったんですが、別に女性もケツからは水でないだろって思って考えるのをやめました。
これ、マグコロールを飲み終えてから何回排便したのか?を記録してあとで報告するんですけど、この回数ってのが曲者で、どこからどこが1カウントなのかわからないんですよね。
結果的には、どのくらいの薄さ、水に近づいたかみたいなところで判断するんですけど、例えばトイレに座って、濃さ5みたいなのが出たとして、そこからまだお腹がぎゅるぎゅるしてるから立ち上がらずに第二陣を発射したとしたら、そこに濃さ4が加わるので色で判断できねえだろっていう。
さらに、トイレを「立ち上がる・立ち上がらない」の選択肢によって1カウント変わるの?そんな馬鹿なことある?って感じだったので、ほんとすべては私の匙加減で決まるような感じでした。

途中から、これ色判断するためにも、座り続けるんじゃなくてこまめに流したほうがいいなって気づいてそうしたんですが、合計で8~9回はトイレを流した気がします。
一番きつかったのは2~4回目くらいですかね。このあたりがピークで、1800mLもお腹に入れてて、それが大腸に溜まってるもんだから、ものすごくお腹が張った状態に加えて、キリキリじくじくズキズキみたいな感じで痛いんです。
5回以降を境に段々とお腹の張りも消えていき、楽になっていったという感じ。
最終的に、これはいける色なのか?まだちょっと怪しいか?ってくらいの色になったのが10時のこと。電話できかれて、その旨を伝えたら「あ、じゃあ大丈夫だと思います」って受付の人が言ってたんですが、だいぶ信じてません。
このまま12時に来院するように言われたので、それまでは家で待機です。
その間に一度だけ便意は催したものの、それが最後でそのまま早めに出かけて11:40に病院着。
しばらくすると奥の部屋へ通され、そこでズボンとパンツを脱いで、例のケツに穴が開いたズボンを履きます。
ただおもったよりちゃんとしてて、ケツ部分が紐で縛ってあって通常時は見えないようになってました。
その説明を受けながら女医さんが「えーっと、鎮静剤はなしでよかったですかね」「!?」「いや、ありですけど・・・」「あれ・・・?」っていう一悶着あったんですが、無事ありで開始。
診察台の上に仰向けで寝転がり、美人の女医さんたちに囲まれて言われるがままにします。左腕に血圧図るやつを巻き、鎮静剤を入れる注射を先に指すだけ指しておくんですが、注射が下手なのかそういうものなのか、普通に針ささってますけど!っていうくらいには地味に痛かったです。その後、左を下にして身体を回し、膝を曲げて肩とケツが一直線になるくらいになります。このあたりでケツのヒモを外されましたが私には何もわからないのでノーカンです。
そしてここからが一番ビビったポイント。
女医さんが「腸の動きを緩やかにするための薬をお尻に打ちますね~」
私「はーい」と返事しつつも内心は(は?そんな説明一度もされてないんだが?)ってなったのもつかの間、尻にプスッと注射をさされました。
その瞬間、ケツが跳ね上がるくらいにはびっくりしてというか、神経の反射なのか、痛みだったのか、その全部だったのかわかりませんが、とにかくケツが跳ね上がりました。自分でもコントロールできない尻の動きがあるとは思わなかった・・・びっくりした・・・。
その後、鎮静剤を少しずついれてくれて、ぼーっとした記憶はなくて、部屋の明かりも暗くなったりするしで、自然と意識はあるもののぼけ~っとした空気でした。その間、何かを誰かと喋ってたような気もするし、何も喋ってなかったような気がするんですが、意識だけはずっとおぼろげにあった気がするんです。
ただ肝心の、先生がきたことも気づかなかったし、知りにカメラが入っていく様子とか動かされてる様子とか、まったく気づかないまま「終わりましたよ~」って言われました。こんなパターンもあるのか・・・。もしかしたら麻酔の量自体は、初代胃カメラの時並に少なかったけど、口からではなく尻からだったおかげで嗚咽もなく、事なきを得ただけだったのかなとか思いましたが、真実のほどはわかりません。
その後、更衣室で着替えて先生の説明をきいて「何の問題もありませんね」ってことで事なきを得ました。
合計で5910円。

帰りにラーメンと調子に乗ってチャーシュー丼くって帰りました。
まじでチャーシュー丼が余計でしたね。
---
『これまでの人間ドック履歴』
22/8/26|博多|バリウム
24/2/15|広島市内|胃カメラ
25/6/7|嫁と同じ病院|胃カメラ
26/5/22|最寄りの病院|大腸カメラ