どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

映画を見て還元されるもの

映画「鑑定士と顔のない依頼人」と「空の青さを知る人よ」を観てました。

鑑定士と顔のない依頼人」は、恋愛してこなかった鑑定士のおじいちゃんが小娘に恋をする話・・・と見せかけてからの人が誰も信じられなくなる話。バッドエンドって基本嫌いなんですけど、このくらいだったらまだいいのかな・・・まだ、ギリ希望はあるんかな・・・あるんか?

「空の青さを知る人よ」は、映画館でやたらと予告やってたあれです。これ観て気づいたんですけど、劇中でいろんな登場人物に感情移入して「あ~そうだよね・・・悩むよね、苦しいよね・・・」っていう共感があったとしても、登場人物の多くは、2時間後にはちゃんと問題解決して、晴れ晴れとして終わるんですよ。

マイ・インターンの頃から抱いてた違和感はこれだったんですね。元気の出る映画は、元気なときに見るから良いのであって、元気がないときに観ても効果は薄いんです。なんたって現実の自分は何も解決していないんだから。

なので、よくありがちな「映画を見て自分の人生に還元して・・・」みたいな体の良い文句は通用しないんだなって思いました。こっちの元気がなかったり、今の私のように抜け殻の状態だと「共感」はあっても「解決」に向かうのは難しい。映画で得た感情を自分と照らし合わせて考えて見るんだけど、考えてるうちに映画は終わってしまう。

「空の青さを知る人よ」は、かなり惜しいところまで考えてた気がします。でもまだ届かずでした。

・・・とはいったものの、たぶん今の私が重症すぎる故のことだと思います。自分でも正解がわからないからずっとモヤモヤしているんです。ただ元気がない程度だったら、普通に元気もらって終わりなんですよ。ちゃんと還元もできるはず。それを映画のせいにしちゃあいかん。今の自分が異常なだけです。映画は、いいもんですよ。

WEB即売会は成り立つのか

WEBオンリーに参加するために「WEB頒布のシステム」を調べてたんですが、予想以上に面倒くさすぎて、すでに萎えつつあるナナブルクです。

まず、金がかかりすぎる。

誰だ!交通費と宿泊費がかからないから、オンライン販売はボロ儲けや!って言ったやつ!!(誰も言ってません)

冷静に考えればそうなんですけど、DL販売じゃないんだから、実際の商品を送る手間がかかるんですよ。この手間と手数料が凄まじいんです。おまけに匿名配送が前提みたいなもんだから、ピクスペを利用する場合、一度群馬県にある倉庫を仲介しないといけない。

サークル主 > 群馬県 > 購入者

こういう図式です。

まず「サークル主から群馬県」の段階で、購入者IDを割り振る作業や梱包、集荷手続きといった群馬県へ送る手間がかかります。

そして金額の問題。

システムの利用料で350円、送料は一番安いレターパックで180円、仲介のマージンが頒布価格の10%です。500円の本なら50円。

はい、おわかりでしょうか。

すでに580円かかってます。仮に500円の本を売るたび、-80円の赤字です。

ついでにいうと、送付するために梱包するOPP袋や手間の工数を含めるともっと増えます。購入者は銀行振込だった場合、振込手数料もかかります(まとめて送れば、送料の部分は浮くのかな?)

・・・とまあ、やべえ金かかるなって印象だったんですけど、これってあくまでこちらが全部負担した場合です。さらに私の場合、これまで交通費と宿泊費で 50000円は消し飛んでたんです。それらを考慮すれば、まだまだ検討の余地はあるのかもしれません。

そして昨日、嫁に相談して気づいたんですが、購入者もそれは同じことだなって。つまり、購入者たちも交通費をかけて現地へやってきてるわけで、それがたかだか350円程度の負担で住むなら激安なのではっていう話です。言われてみれば確かに?

ちなみにざっくり計算してみたところ、100部刷って700円で頒布した場合、ギリ赤字っていう感じでした。

ほんまか・・・?

なんか間違ってないか?

ちょっとWEB即売会での経験値がなさすぎてまるでわかりませんね・・・色んな記事読んだものの、これ!っていう記事がないのはなぜなんでしょ・・・。

プリズナーズとロッキー

映画「プリズナーズ」と初代「ロッキー」観ました。

プリズナーズは誘拐された娘を探す父親と刑事の話。終始、緊張感はあったものの、冗長なシーンがあちこちにみられて、もっとコンパクトにまとめてもいいような気がしました。2時間半はなげえよ・・・。父親役のヒュー・ジャックマンが、ラスアスのジョエル感あるなあって調べてみたら、ジョエルにフェイスモデルっていないんですね。エリーはいるから、てっきりいるものだとばかり思ってました。

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ロッキーはあのロッキーです。実家にVHSが転がってたんですけど、当時の私は興味がわかなくて数を観てなかったんです。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ターミネーター」は腐るほどみてたんですけど。

なので、私の中でスタローンといえば「ランボー」か「オーバー・ザ・トップ」だったんですけど、今頃ロッキー見て、こんな話だったの!?ってなりました。

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その後、ニンダイをちらっと見て寝ました。