リモートワークになってから火曜日しか出社してないんですが、会社でやったほうがいい仕事ができたので出勤してきました・・・っていうのは２割くらいの理由で、本当はラストオブアス２を帰りに蔦屋で受け取りたかったのが８割でした。
触りだけやってみたら、おお！ちゃんと１の続きだ！って感じで始まって、おお！雪合戦でチュートリアルか！なるほどね！ってなって、操作性とかもちゃんと１の頃を踏襲してて、ちゃんと１の正当な続編です！って感じがしてるな～～～って遊んでたら突如知らないおばさんを操作することになって、俺のエリーを返してくれ！ってなってましたナナブルクですこんにちは。
おばさんパートで聞き耳とかやってて思いましたが、これ１よりも敵のシルエット見えづらくなってるよね・・・？元はと言えば、忍屋の心眼システムもこれに影響受けて作ることにしたなあって思いながらプレイしてました。
その後おばさんパート終了して、エリー操作になったところでやめてゲーム制作に戻ったのでした。ゲームを遊びたいが、ゲームも作りたい。どちらかといえば作りたいほうが強いんだから、作ったほうがいいに決まってます。なんたって、ゲームなんていつでも遊びたいんだから！！ドン！！
脳内ではちゃんと走ってます。脳内では。
忍屋は、例の軌道修正が完了しました。一日掛かるだろうとは思ってましたが、朝の10時から朝の5時まで掛かるとは思いませんでしたね。でもちゃんと元のレールに戻ってくれました。テストプレイしてないので絶対バグだらだけな気がしますが脳内ではちゃんと走ってます。脳内では。いやあ、大変だった。大変だったけど、おかげでちょっとだけイベントが濃くなったし、地理的にもストーリーの流れ的にも無理のない運びになったんじゃないでしょうか。
ちなみにこれは今回の軌道修正によって生まれた馬。ここでしか登場しないけどなんとなくいたほうがそれっぽいなってことで描いたものの、いざイベント作ってたら別にいらねえな・・・まあいっか・・・ってことでそのままいてもらうことにした馬。他にもボツになった素材も数しれないので、馬は免れたことになります。
ろあ君が結構な数のボスを仮実装してくれたので、次のテストプレイではちゃんと本来のボスを交えてテストできそうです。あと複雑な動きをするボス達の作戦会議もして、必要な素材も作り直してました。ゲーム制作ってすげえな・・・作っても作っても終わんないんだもの・・・。
