どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

ぼくたちのリメイク

「ぼくたちのリメイク」を見ました。

途中までは、映画「イエスタデイ」に近いテーマ性なのかな?って思って見てて、そこから「お、そこから更に踏み込んだ・・・むしろ現代社会における有象無象のクリエイターたちに向けた、かなり攻めたテーマ性なのでは!?」って期待が膨らみ、レビューの星は低かったけど、もし「私の予想するコンセプトを描こうとしているなら、これやべえ作品なのでは・・・レビューが低いのも刺さる人が限定されるから頷ける・・・」って勝手にあれこれ妄想しながら見てたんですが、どうやら違ったみたいで、いや、そうはならんやろ・・・っていう話に舵が切られてしまいました・・・残念・・・。

そしてその方向にきられた作品で、二期がありますよって雰囲気だされましても・・・ってなったので二期は見なくてもいいかなあ・・・。