この部屋でのラスト勉強会をいつかやりたいなと思ってたけど
先週末やる予定だった一大イベントが先送りにされて
今週末やることになってしまったので、日曜にやるはずだった
勉強会ができなくなってしまいました。残念。
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最近、少しずつTwitterが見れる余裕が出てきた。
いろいろと見えなかったゴールが見えてきた証拠だろうか。
自虐の意味もこめて7年前にARPGツクールあればよかったのにと
ツイートしたら、公式のツクール開発部からファボられてて笑った。
丁度アクワイア公式と天誅や忍道の話をしてたタイミングだったので
余計に驚いたんだけど、ツクール開発部はどこへ向かっているのか。
昨日は新作ツクールに望むものとして
『静止画2Dマップの上に見えない固定カメラ3D空間を置いて
その上を3Dキャラが歩く』といったゲームの話をしたが
それは現実的ではないので、ドット絵前提だとしたらどうだろう。
何度も書いてるけど、聖剣伝説3のようなドットだとこの上なく嬉しい。
よく神ドットとしてあげられる『メタルスラッグ』や『3rd Strike』は
たしかに綺麗だしドットの世界溢れてるけど、あれはベクトルが違う。
一方、最近のツクールのドット絵は、まさに最近のドット絵チックで
スマホ版DQやスマホ版FFにみられる種別のまた違うベクトルのドット。
綺麗だけどドットならではの綺麗さではなく、ドットぽくない。
その根本的なドットのあり方から見なおしてもらえれば
わざわざ3Dではなくてもドットの素材で十分やっていけそうだし
かなりいいツクールができあがりそうなんだけど。
彩度の問題もありそうで、その点で言えばウディタのドットは
聖剣伝説3に近い気がする。
ここまで書いてて、ドットなら自分で打って取り込めよって思ったけど
その技術がないから忍屋は今みたいなよくわからんものになってるんだと
思いだしてまた絶望した。
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そんな忍屋は久々にシナリオを見なおして
また少しずつ調整をいれたりしつつ
プログラマさんに道具UIを進めてもらってます。
本来は、本編1つ、サブイベント30個とか
そんな感じで作りたかったけど、時間の都合で
本編1つ、サブイベント0個として作ってるんだけど
それでも今年中に終わるかわからない現状。
はたしてこれで出来たとして面白いかはほんと謎。
謎なんだけど、本編さえできてしまえば肩の荷が下りて
気楽にサブイベント作れる元気あるかもしれないし
ひとまずの目標が本編完成という気持ちでやっとります。