画像：バランス調整
天気：晴れ
本日の晩飯、エクレア98円。
こんな生活をしているから、余計に腹がでてくるのかもしれない。
なんて思いながらそこまで腹がへらないのは
ちょっと早めの夏ばてなのかいなか。
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深夜、久々に東京にいったダチとSkypeってたら
夏が近いせいか怪談の流れになってきてしまった。
すると向こうでダチ怪談をしゃべってる時だけ
ノイズが入って、音声がメカ化するという謎の現象が起こり
なんとも不気味な空気を漂わせていたわけだが
問題はいざ寝ようとしたときのこと。
俺はこれまで２３年間一度も「かなしばり」なんてものに
なったことがないのだけれど、まさかこれか！？
っていう感覚に見舞われた。
眠りにつこうかどうかという絶妙なタイミングで襲われたので
正直どういった現象だったのか曖昧なのだが
なんとなく、気分がわるかったのは覚えている。
横になって寝てるのに、急に立ちくらみとか
吐き気を催してもだえてる自分がいるのに、なぜか
身体がおもうように動こうとせず、地味にもだえてる感じ。
なんかかなしばりと違う気もするが、気分わるいのに
はい動けませんって黙ってるわけにはいかないので
気合でその縛りをふりほどいて身体がやっとこさ動いた。
あの現象はなんだったのか、怪談中のノイズと何か
関係があったのか、謎は謎のままである。
