坂によって自我を失いつつあるろあ君。
2019-03-04 roana0229 - 日報 https://t.co/6Gvm9J6ZIc
— ろあ (@roana0229) 2019年3月4日
戦闘とステルス関連があらかた終わったってことは、これから先やってもらうのは先代のプログラマさんがすべて実装し終わっていたものなので、すでに実現できていたものなんですよね。坂もそうだし、水中も、はしごも。他にもイベント関連で大量の新規システムを実装してもらってましたが、それをまた1から組み上げてもらおうとしているわけです。
素人考えだと、すでに実装できていたものがソース(答え)としてあるので、プログラム読める人が該当箇所を見れば「あ~なるほどこういう考え方なのか」って理解して自分のコードに置き換えれるのでは?って気楽に考えてたんですが、どうやらそう簡単なものではないようで・・・。そもそもRGSS2の考え方が、ろあ君の本業で使ってるプログラムと違うってのも、わりと最近知ったことなんですけど。そうとう無理なお願いをしてるよなあって思います。
Web拍手レス
忍屋と言えば女の子を愛でつつダルマ調べたり背景眺めたりして最終目的にのらりくらりと進んでいく弱ステルス性ゲームという印象ですね。
確かにそういう「ゆるく、のらりくらりプレイする」アトリエシリーズのような雰囲気もあるかもしれません。一方でシリアスな面も多々あったり。実際どういう形で落ち着くか分かりませんけど貴重なご意見ありがとうございます。