どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

みんなにとっての忍屋とは

3月になったので、心機一転Discordへ帰って、みんなとあれこれ会話してきました。

 

そこで聞いてみたんですよ。

 

「みんなにとっての忍屋ってどんなゲーム?」って。

 

私にとっての忍屋はもう迷走しまくってるので、ぐちゃぐちゃな状態になってます。でも、ほぼ何も知らない人たちから見た忍屋って、どういうゲームとして止まっているんだろうって話です。

 

作り手が迷走しまくった結果、明後日の方向を正解だと思ってしまって、ユーザーとの温度差が生じるってのはよくある話だと思います。そんな、ゲームを作る側とユーザー側との差異をなくすために必要なこととして、意見を募ってみることにしました。

 

そこで出てきた答えをまとめると

 

「何でも屋の忍屋が、クエストを受けて現地へ行って依頼こなしていくゲーム」

 

っていうものでした。

なるほどわかりやすい。

 

依頼こなしてるうちに、本筋の話のクエストも出てきて、最終目的である「母親を助ける?」みたいな感じとのこと。

 

つまり私としては、最低限そこは常に抑えながらシナリオを考える必要がありそうだってことでした。これが突拍子もない話を作ってしまったら、なんか思ってたのと違うって話でしょうからね。

 

ここのブログを読んでる人にとっての忍屋も聞いてみたいけど、ここをチェックしてる人ってあれこれ知りすぎてそうな気もするので、そこまで当てにはならないのか、それともシナリオに関してはそんなに公開してないので、同じようなシンプルな回答が聞けるかもしれませんが、どうなんでしょうね。