昨日に引き続き、ろあ君が忍屋開発に着手してくれてます。
ゲーム開発進捗、敵の攻撃モーション https://t.co/M6rKz2HfIh pic.twitter.com/oBcCeiHkyn
— ろあ (@roana0229) 2018年1月24日
彼の開発と仕様に合わせてホコグラもちょいちょい修正してます。
効率を考えると、土日あたりにまとめて修正したほうがよさそうですね。
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以前、一日の満足度は「色んな物事に対して満遍なく進捗が出ていること」と書いたことがありましたが、どうやらその限りではないようでした。なぜならこの日、スト5もDQXもやっていないのに「ちゃんと頑張った感」があったから。結局は創作活動のウェイトが大きいんでしょうね。DQXが現在スカスカすぎてやることがないっていうのもあると思いますが。
・・・つまりはあれですね。
「やらなければならないこと」という前提があってのことなんですかね。
同人誌は夏コミに出よう!っていう明確な目的があるし、忍屋も今年中に公開!っていう目的があります。創作活動でやることがない状態っていうのは基本的にはないので、常に私の人生の中に「やらなければならないこと」として居座っているわけです。
その点、DQXは倒せない敵がいたり、アプデ日とかでない限り、それは「やらなくてもいいこと」に変わります。これを毎日のルーティンと勘違いして安易に手を出すと、そこに意識を割かれて本来やらなくてはならないことに回すはずだったエネルギーを使ってしまうわけです。
スト5で疲れ果てた後とか、スカスカのDQXを惰性で遊び、遊び疲れた後に作業する気にならないのはそのためです。これがアプデ内容とかをきっちり進めて、今日はここまで!とか、倒せなかったボスに今日も挑戦!とか、そんな明確な目的がある場合は、その後も作業へ移行できる気がするんです。
ということは「やらなければならないこと」と「やらなくてもいいこと」に使うエネルギー量が違うんじゃないかって気がしてきました。後者のほうって、すごく燃費が悪いように思えます。目的もなくダラダラ走ってしまうというか。
仕事から帰って就寝するまでの時間は当然有限ですが、モチベのエネルギー量だって有限なはずです。娯楽に走ること自体は何の問題もないんですけど、その娯楽は本当に「やらなければならないこと」なのかを判断してから、有益にエネルギーを使いたいものですね。