どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

風景6枚目 #4

ガラスの映り込み描くと、夜なんだなあって感じがでていいですね。

あとは本棚の中身うめて、細かい所やったら完成かなー。

 

 

ブログで気づいたことをTwitterでも書いておきました。

 

要約すれば感想どんどん言い合ってしあわせスパイラルを起こせばみんな平和よねってお話です。そんな私は基本RTおじさんなので感想なんてめったに言わないんですが、言ったほうが良いんですよね。私なんぞがコメントなんて・・・って思うこともあるし、逆にコメント来すぎてる人に感想送ろうものなら返信面倒くさいだろうなって思うし。そういう意味でも、直接感想言うよりも引用リツイートの感想が嬉しいんだろうなって思いました。向こうには伝わってるけどそこまで気にかけなくていいですよっていう感じ。あと引用リツイートの感想って、直接言われていない分、第三者から「あいつお前のこと褒めてたよ」ってきいた時と似たような感覚な気がします。不思議ですね。ほんとはこういう面倒くさいこと考えずに、良いって思ったら素直にいいね!って言える世界だと平和なんでしょうけど。

 

あれ?

そんな悩みに答えて誕生したのが「いいね!」ボタンなのか・・・?

 

でも「いいね!」だけ押して去っていく輩がいたら「は?」ってなりますよね。いやいや、RTしてけよって思う人も少なくないでしょう。なんなら「いいね」なんかしなくていいからRTだけしてよって人も多いと思います。

感覚的には「いいね」だけだと1嬉しくて3の悲しい、「RT」だけだと5嬉しい。どちらもしてくれると10嬉しいといった差があります。感想というハードルをさげるべく生まれたいいねボタンという存在が、まさか逆に負の感情を生んでしまうなんて皮肉な世界ですね。

 

人がほしいのは「いいね」ではなくてあくまで感想と拡散なんですかね。RTにはいいねの効果も含まれてると思うんですよ。炎上を拡散させたろっていう負の感覚でなければ「いいから」広めてるわけなので。

 

そんなわけで私は今日も「いいね」は使わずにRTしまくってるんですが、そのただでさえされにくいRTの中に、引用リツイート+感想や直接的な感想リプが送られてくると、本当に嬉しいんだろうなって思います。ほんとTwitterのいいねボタンは害悪だなと思います。いいねじゃなくてブクマボタンのほうがしっくりきます。エロいのをRTしたくないなら、いっそエロいね!ボタンにすればいいんですよ。

 

こうして承認欲求による人々の心は、今日も濁っていくのでした。

めでたしめでたし。

 

Web拍手レス

そんなことになっていたのかナナさん…… いつも、ちゃんと、楽しいって本当に色々当たってると思うんですよね。とにかく完成させたいだと作ってる間も作り終えてから実際遊ぶ時もどっちも楽しくないですから このモットーを実現させるには応援の声も必要なのかなぁって思ったり。だったらふと思ったらいつでも拍手送ろうと改めて思うわけです。こっちが楽しませてもらって、ナナさんが元気貰えれば「楽しい」の永久機関が出来上がるわけですしね。良いことしか起こってない

 

そうなんですよね~、楽しんで作らないと楽しいものにならないって当たり前んなんでしょうけど難しいですよね。こうして拍手いただけるのもとても励みになります。このモットーは創作に限らず普段からも意識すべきことなんだろうなって思います。暗い顔してたり怒ってたりしたときに思い出せるようなおまじないといいますか。これもまた難しいんですけどね。