朝、車のフロントガラスが凍ってたので、例によって
通学中の小学生に見られつつ水筒に入れた熱湯で溶かしてたんだけど
途中手が滑って水筒のフタが車の下に転がっていって
ビニル傘を使って取り出してるところまで
小学生の見せ物になってしまったナナブルクです。
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さて、約3日の熟考を重ねて、ようやく答えが見つかった本日。
まるでエンドレスエイトを抜けだしたかのような達成感がある。
予定では、マップの側面は必須だろうと思われていたけど
今回パースをつけなくても、なんとかそれを回避できたので
今後もだいぶ作りやすくなりそう。
とはいえ、ダンジョンや町によってパースがついてたり
ついてなかったりと統一性ないけどぱっと見違和感ないからいいや。
結果できたのがこれ。
左側が実際のゲーム画面で右が散々悩んだラフ。
良くも悪くも、いかにもゲームチックな絵面になった。
実際にねえよって構造でも、ダンジョンだからということで解決。
ちなみに、ここからひょいと板の上に乗れます。
なので、こういった場所にぶら下がって隠れて
上を歩く敵の様子を見てから上に登り倒すといった流れができる。
真下にいる敵は視界にはいらないという
天誅雑魚の無能っぷりも再現したいところだ。
残すところチュートリアルのダンジョンもあと2マップ。
さくっと終わらせてイベントも作っていこう。