横スクロール2Dアクションのマップ作成が異様に難しい。
世間に出回ってるものであれば、それを真似すればいいだけなんだけど
どうにも忍屋の『ぶら下がってその上に登る』というアクションが
わりと珍しい動作のようで、パクる参考元がないために難航している。
『ぶら下がってジャンプする』といった動作ならわりとあるんだけど
この微妙な違いで、マップにこうも影響してくるとは予想外。
ちなみに色々参考にしてるヴァルキリープロファイルはこれ。
違いは様々で『ブロックに頭をぶつけるのか、掴めるのか』とか
マップ上の違いは『ブロックの側面が黒いか否か』
言い方を変えれば『ブロックの側面が手前の壁についているのか否か』
などなど、文字列で見てもなんのこっちゃわからない要素ばかり。
あれこれまとめてみるとこんな具合になるけど、まだ正解がわからない。
これかいてて、以前もやしさんの記事でみた2Dマップの種類を思い出した。
まさか2009年の記事とはね・・・時間の流れはおそろしい。
そもそもは、やろうと思った参考元が3Dゲームの『天誅』だったせいで
3Dでやってたことを2Dで実現するにはみたいなのを考えた結果
こうなったんだけど、色んな所で無理がたたっている気がする。
一度正解を見つけられればあとはなんとかいけるかもしれないけど
まだ答えがないところに答えを見つけるって、難しいね。