どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

DQXカテゴリ

画像:魔王バラモス撃破!

天気:晴れ

うちのブログを見てる人にドラクエ民はいないだろうから

まったくなんの需要もないんだろうけど

カテゴリにDQXカテゴリを追加してみた。

過去の記事もあさって、できるだけ全部移動させることに。

もとよりこのブログは人に見せるようといよりかは

自分の過去の記録そのものなので、これでいいんだきっと…。

そんなわけでようやく念願のバラモスを討伐できたうえに

魔王のネックレスまで入手できて大盛り上がり。

生放送では意外と楽しんでくれてる人もいるようで

そもそも放送自体をしなくなった身としては

こうして配信ができる事自体レアなのでありなんじゃないかと

勝手にポジティブシンキングしてみたり。

【以下魔王バラモス討伐メモ】

構成は戦魔僧僧。

攻撃は魔の覚醒メラミだかメラゾーマのみ。

俺の役割である壁は、全力で後ろを信じつつ壁に徹する。

操作方法が異様に難しくて、デビルメイクライより複雑なんじゃないかと

びびったが、慣れてくるとなんとかなった。

操作がむずいドラクエって考えたこともなかったぜ…。

戦士の装備は幻惑と封印を対策。

魅了は僧侶のキラポンを信じる。

重さは最低バラモスと互角にまでしておく。

俺は神兵、星屑、オーガシールド、オガ子で288。

ズッシもらってバラモスと互角な計算。

開幕つっこんで押しつつズッシ後さらに押す。

ただしネクロゴンドの波動を避けるためにオートラン禁止。

やいばくだきは不要。

基本スティック傾けて押しながらたいあたり待機。

ネクロゴンドの波動の文字が見えたら

即座にコマンド中止して後ろスティック+ジャンプ。

5回スクワット版だとそっからジャンプ連打。

(そもそも連打してもラグがあってもう一回くらいしか飛べない)

仮に失敗したときのために僧侶に聖女をかけてもらっておくこと。

僧侶は魅了対策でキラポンを耐えずかけておく必要があるため二人。

魅了の舞いは自分にキラポンがかかってない時のみ、たいあたり。

イオグランデも一応たいあたり。他は放置。

魔に対してバラモスが怒った場合、ロスアタはせずに相撲で時間を稼ぐ。

ひっさつコマンドが出て、打ちたい場合。

そのタイミングはこっちがキラポンかかってる状態で

バラモスが**の舞いを踊っている間に限る。

この間は踊ってる時間が長いので必殺モーションもいける。

ちなみにビッグシールドもこの踊り中にやると安全に盾がはれる。

これらのどこがコマンドむずいのかといえば

オートランをせずに押しつつ、コマンドを入力orキャンセルすること。

言葉では言い難いが実際やってみればむずいことがわかるはず。

あと押しすぎたり壁に近すぎるとバラモスが中央にワープするので注意。

そんなところ。

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来週末あたり、懇親会の説明会枠やります。

たぶん予約枠かなにかで。