天気:雨とか晴れとか
ショーシャンクの空にという映画を友人に進められて見てみた。
原題:The Shawshank Redemptionというらしいが
ぱっと見で、読み方はよくわからなかった。
1994年に公開されたらしいが、今の今まで見たことなかった。
一言で言えば、とても綺麗な映画。
見終わった時になんの穢れもない感じがすごく心地よかったが
後々考えてみれば、真実を伝えてくれたにもかかわらず
途中殺された彼自身に、救いはなかっただろうかとも思う。
こういった作品を見て、この作品が受けている評価をみると
何だかんだでハッピーエンドというものは
見ていて気持ちいものなんだろうと実感する。
体験版完成まで、あと138日。
感動モノ、主要人物が死なない、親子愛でもない、動物系でもない。
これだけで、わりと貴重な物語である。