どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

Skyrim冒険記2

西の監視塔でドラゴンを目撃したとの報告を受け、討伐に向かうことに。

そこにいたのは、OP以来初のドラゴン「ミルムルニル」さん。

タンク役は下の兵士たちに任せて、私は監視塔の上から弓でチクチク刺してたんですが、そこはさすがの翼竜、飛び上がってきましたよね。

ぎゃあああ燃やしすぎい!

しばらくすると、もう飛ぶ元気もなくなったのか、下の方で大人しくなったので、これは好機と見て塔から降り、近くまで行ってトドメをさすことに。

無限にサンダーが出る杖~~~

近くでサンダーを浴びせ続けてると、なんだか電気治療されてるドラゴンみたいでシュールでした。

そんなこんなで無事ドラゴン討伐完了です。

途中「ドヴァーキン!やめろ!!」って喋ってて、どこのおっさんが喋ってるのかと思ったらこのドラゴンでした。そうか、この世界のドラゴンってしゃべるのか。

こ、これは覇王色の覇気・・・!?

シャウトという声の力によって、雑魚たちがひるむっていう効果があるらしいです。これは初手うつのが便利そうですね。

報告したら、従士というものに任命されました。得られる最高の称号らしいです。どうやら従士であれば、多少の悪をしても目を瞑ってもらえるらしい。

これで人んちの鍵開けても怒られない・・・ってコト!?

あとリディアさんが仲間になりました。これは心強い。

では、従士になったことですし、早速人んちを物色させてもらって・・・と。

ちょちょいのちょいっと・・・。

ふふ、馬鹿め。オレを誰だと思っている?

我、従士ぞ?

ん~~~きもちいい~~~

・・・・え?
もしかして、回数制限あるの・・・・?

ほならやめとこうか・・・。

その後、なんやかんやあって「レドラン家の隠居所」を攻略することに。

無限にサンダーが出る杖が強すぎる~って打ちまくってたら突如ガス欠を起こしました。

無限じゃなかったのかこれ・・・。

なるほど、右下の灰色ゲージってそういうやつだったのか・・・無限にサンダーが出る杖がただの棒になっちゃった・・・。

こういうちょっといい防具とかあるだけで嬉しくなっちゃうから、FalloutSkyrimの探索って楽しいのよね。

町に戻ってガラクタを売り払ってたら、間違えて靴も売っちゃって素足になった私。

素足痛そう

謎の悪漢に追われてる風の女性「サーディア」の話を聞くことに。

ふむ、情報を持っているやつは牢屋にいると・・・。

さすがに絵面が汚いので、見た目だけでもと城内にあったブーツを履いておくことに。

そのまま牢屋のほうへ進み、なぜか私が保釈金を払い情報を聞き出す羽目になりました。

保釈金100G

でも看守が「鍵がどっかいった」とかで結局出してもらえてなかったのはちょっと可愛そうですね。

もらった情報をもとにケマツのもとへ。

 

どうやらサーディアとケマツの言い分がそれぞれ違うらしい。

が、ここでなぜかケマツの側につけるような展開にならず、バグのような感じに思えたので一旦放置。バグだった場合ケマツと戦うしかないのだが、相手が7人もいるので流石に今はやめておきました。

仕方ないので別の地へ出発。
道中、宿敵サーベルキャットと出くわすも、もうやられる私ではありません。

レベルさえあればただのでかいネコよ

しかしその後で、でかい犬(デスハウンド)に食い殺されることに。

その後「モルダリング遺跡」を攻略。

吸血鬼の長になんどかやられましたが、こういう本編と関係ないところを制圧してるだけで楽しんだわこのゲーム。

雇いの悪漢に追われて殺されかけたり、頂上にいた女頭みたいなのをしばいたりしてました。

お金も溜まったので、ホワイトランに家を買うことに。

Fallout4と同じであれば、家を買えば自分だけのチェストがあるはずとふんでの購入です。

5000Gでお家を購入

ここが我が城か・・・なかなか良い外観じゃないか

き、きたねえ・・・

蜘蛛の巣がはってたり、なかなかの汚さ。さすが空き家なだけある。しかし2Fにベッドとチェストがあったので予想は的中ですね。ここを拠点としよう。

内装を改造するには更にお金が必要とのことで、再び冒険へ旅立ちます。

ファストトラベルで飛んだ先でドラゴンの咆哮が聴こえて、まさか~って空を見上げたら普通に飛んでてビビりましたよね。

おまけに降りてきたよね。

貴様、名前がドラゴンってことはさては雑魚敵だな!
こちとらドヴァーキンだぞ!覚悟しろ!!

瀕死になりながら討伐成功。
ドラゴンの骨やら鱗がうまいんだこれが。

ほう、このゲーム釣りもあるのか。

やり方は分かってしまえば簡単で、とくにプレイヤースキルとか必要ない系の釣りでした。

なんでRPGって「釣り」っていう要素を入れたがるんだろうね。

お金をためて家の装飾をほぼすべてそろえました。

めっちゃいい家じゃんねえ。

全財産がなくなったので再び冒険へ。

ブリトルシン峠にて、なにやら怪しげな宝石を発見・・・。

近づいたら罠が発動して、脳天をつららで貫かれました。なんてトラップだ。

見事に脳天を貫かれる私

奥で見習いネクロマンサーを討伐。

やってることは、完全にこっちが蛮族です。

峠を超えると南側から出てきました。
いいねこのロンダルキアを抜けた感じ。

街に戻ると、配達人から手紙を受け取ります。

buluku.でわらっちゃった

要約すると、ファルクリースでも従士になってみない?っていう手紙です。

というわけで先程攻略した峠へ飛び、そこからファルクリースへ向かいます。

これは君のご主人かい?

道中、すでに事切れている山賊を発見。
そばに一頭の馬が・・・。

ではありがたく拝借して・・・。

悪いなリディア、この馬は一人用なんだ

馬に乗って歩いていると、眼の前に白い馬が・・・。
もしかして、あっちの馬のほうが性能よかったりする・・・?

おおい!リディアお前も馬乗るんか!?

と思ったら知らねえやつだ!!誰だお前!

・・・ただの近くの狩人でした。
リディアは結局徒歩でした。すまんな。

そんなこんなでファルクリースへ到着。

どうせ一番でかい家が首長の家だろうと思ったら案の定でした。
ここの首長はなかなかに嫌な奴っぽい。

山賊退治を依頼されたので「バイルガルチ鉱山」へ向かうことに。

道中、初の敵「スプリガン」に遭遇。

こいつがなかなかに厄介。ファイアで燃やすのが先か、敵の呪文で死ぬのが先かのチキンレースです。

馬がどっかいったので徒歩でまで到着したところで本日はおしまいです。