こういうところが、新作グッズのでないコンテンツの辛いところだなって
長門さんのマウスパッドを最初に買ったのは2008年。この頃は(たぶん)長門さんのことを嫁だなんていってるそこらへんのヲタクのようですね。見ててやべえやつだなって思います。次に買ったのはそれから5年後の2013年。これらを交互に使い続けて約7年。最近絵柄の部分と下の滑り止めの部分とがパカパカするようになってるのに気が付き、そろそろ変え時なのかなーということで探してみたら、同じやつの新品がAmazonに2000円くらいであったのでポチりました。ちなみに元値は800円。届いてびっくり、こんなに色あせてたんか・・・?っていうね。
長門さんのマウスパッドがだいぶ痛んできたので買い換えようと探してみたら、未だに新品があることにも驚いたけど、今のやつの色あせ具合にも驚いた pic.twitter.com/yzJXcHspSM
— ナナブルク (@nanabuluku) 2020年9月7日
こんなんじゃ余計に使いづらいじゃねえかよ・・・ってなったので、買ったもののしばらく封印することになりそうです。こういうところが、新作グッズのでないコンテンツの辛いところだなって思います。新刊も出て公式アカウントもできたことだし、グッズ展開もしてくれればなあ・・・嬉しいんだけどなあ・・・。