画像：落書き（）
天気：晴れ
絵描きの人たちが得てして落書きと称するものは
いったい何なのか。
個人的な見解をかいてみると、以下のようなものになる。
第一に、決して手抜きで描いたわけではない。
真面目に詰めて描かなかっただけ。
詰めてとはどういうことかと言えば
線画ひとつとっても、綺麗に描かずラフで寸止めしてる状態。
色塗りもがっつり丁寧に塗らず、ざっくりで止めてる状態。
そのため、ラフの方が可愛く見えたりする例の現象があるが
同じ理由で落書きも、詰めて描いた時より評価されやすい事も多々ある。
そして忘れてはいけない俺うめー的なあれ。
落書きって描いてるけどこれだけのものあげれてるとか
え？俺にとってこれ落書きなんだけど？
みたいな真っ黒い心持ちで落書きと称してる人も少なくないだろう。
彼らは決して表立ってそういったことを言わず
本人でも気づいてない微小なレベル、もしくは気づいてても
気づいてないふりをして、そんな気持ちを心の底に抱いているわけだ。
このような見解は、何も絵に限った話ではなく
結構至る議題で行われている。
実はみんな、こういうこと考えちゃってるんでしょ？
って言ってる人がこのような考えを持っているから
みんな真っ黒なんでしょ？って言っちゃうわけである。
つまりこの記事も、俺が真っ黒な考えを常日頃から持ってるせいで
他を疑って同レベルに巻き込みたくなってるって話だ。
だからあえて言わせてもらおう。
俺のは落書きじゃねえから！
毎度わりとガチだから！
そんなところで、この絵も終わって
そろそろ忍屋頑張ります。
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習慣の記録
自炊×（３割引の普通の弁当に賞味期限切れのマヨネーズを添えて）
筋トレ×
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全滅回数
156回
