楽しいと思えるもの
画像:決まりそうで決まらない紀高さん
天気:晴れ
開発スタッフが増えるということは、それだけ
自分勝手なスケジュール組んでられないってことで
わりと本腰いれないといかぬと自身に言い聞かせている。
ゲーム開発において、第三者の目になれることは非常に大切な要素で
これとこれ、どっちが楽しいのかと悩んでしまう際
いや、当然こっちのほうが楽しいでしょ。と言える目でありたい。
たとえそれが他の人たちの意見と食い違っても構わないのだ。
その一部だけをみて、60%の人がつまらないと感じて
俺は反対の40%の面白いと思う派閥だったとしても
全体を通してみて50%を超える人が良作だったと賞賛してくれれば
それは立派な成功だろうと思う。
本日反省したのは、シナリオにしろシステムにしろ
とりあえず言葉が出てこなくても、何か感じたときに
ありのままをなんとか後の自分に伝わるよう書き残しておくこと。
そして書き残す媒体は1つにしぼっておくこと。
覚書でも残していれば、後で見たときあぁ、これはこうしたほうが
面白いなとか、いい表現だなって判断がつく。
しかし何も書いてないとそんなことできるはずもない。
媒体については、2009年からためてた資料を漁ってみて
そのバラバラ具合にあきれ果てたから。
エクセルデータ1つにまとめとけよ・・・。
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習慣の記録
自炊×(100円パン)
筋トレ×
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全滅回数
119回