ものづくり
画像:みにどらこさんより誕生絵を頂きました└(:D」┌)┘
天気:曇
さらにリンクも追加しちゃった//////
マナちゃんかわいいー!ありがとうございます!
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記念イベントのOPでも記述していたが、イナナキアが完成するのが
2050年であってもなんら不思議はないと思う。
そんな途方もない未来を見ている中で、今日も今日とて
4gamerの記事を読みあさっていると、テイルズオブで知られる
馬場英雄氏の話を目にしたのでここに紹介したい。
この記事の中で一番印象に残った氏の台詞が
「常に楽しく,モチベーションに溢れた状態で完成させた作品にこそ
僕らは自信を持ちたいし,そういう作品にお金を払ってもらえることを
誇りに思うべきなんです」
といった文面だ。
これまでずっとお金がらみのこととなると、何かしらの嫌悪感を抱いて
個々数年で大分緩和されたというか、抵抗がなくなってきたのだが
こういったメッセージを目にすると、素直になるほど、と思えてしまう。
基本的にゲーム作りが大好きだと語る氏だが
やはり下記の文面を見るかぎりリフレッシュは必要のようだ。
「ゲーム開発をしている人間にとって,自分の時間は基本的にない。
平日も普通に遅くまで仕事するし,土日だって忙しければ出社する。
もちろん定時で帰りたいとか,土日は休みたいとかいう気持ちもありますよ」
これを読むとちょっとばかし首をかしげてしまう自分がいる。
俺なんかは日中生きていくための仕事をして、土日になったら
やっとゲーム作りないし他の創作ができるわけだが
ゲームクリエイターにとってはそこは違うのだろうか。
一概には言えないのは当然として。
ただの度量の問題なのか、はたまた趣味を仕事にしてしまった場合の
価値観はやはり好きなことであっても違ってくるものなのか。
たしかに結果を残すとか、フランチャイズを維持するとか、そんな
いろんな責任問題がつきまとうからリフレッシュも必要、ということなんだろう。
あぁ・・・ゲーム制作がんばろう。
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習慣の記録
自炊-
筋トレ×
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全滅回数
20回