夜景
画像:かがり火
天気:晴れ
天気予報から雨だとふんでいたのに、目が覚めると
ものの見事に朝日(といっても15時だった)が差し込んでいた。
風が強かったおかげか、それから洗濯しても全然乾いてくれた。
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夜、とある夜景を見にいった。
結婚式場付近にある、夜景百選的なものに選ばれるほどのものらしく
たしかにこれまで見たどの夜景とも比べられないほど
人類の科学技術を見せ付けられた気分だった。
(調べたらあった→■)
上の写真を見てわかったのだが、夜景に限らず
やはり写真では、自分の目で見たものには勝てないのかもしれない。
というと写真信者に怒られそうなので、それぞれ違った良さがあると
有体な訂正をしておこう。
とはいえ、人の目で捉えられるものっていうのは
視覚からではなく、肌で風を感じ、夜の匂いを感じ
目だけじゃないものがそこにあるからこそ、素敵なのだと思う。