固定観念
動画:久しくドラムたたいてねえなあ・・・
天気:雨!なんで雨!
あーさ目が覚めてー、まっさきに思い浮かぶー
いーまーさーんじー
ということで昼過ぎてました。
また12時間寝てしまったw
もはやこれが土日の過ごし方みたいな。
もったいないけど、ある意味
醍醐味でもある気がするナナブルクですこんばんは。
3時からずーっと連続で読み続けて
漫画、からくりサーカスを読み終えました。
作者がかなり頑張ってる作品でした。
登場人物などを無駄にぽこぽこ増やしていくことで複雑感を出す作品とは違い
無駄な登場人物など一人もおらず、そのなかで複雑な関係を
それこそからくりのように築き上げていた作品でした。
純粋におもしろかったです。
こういったほぼ現代を舞台にした話を見ていると、その中に登場する
特殊な設定に対して、逆に違和感を覚えたりします。
いわゆるひとつの「とんでも設定」というやつです。
ですが考えてみれば、このとんでも設定も
現実のものとなった瞬間に、それはとんでもでも何でもなくなってしまいます。
もしかしたら、そのとんでもは、現実のものであっても
誰も知らないだけかもしれない、でも知らないというだけで
その固定観念から矛盾だと感じたり、中二扱いになったりするわけです。
何も知らないというのは、怖くもあり、不思議なものですね。
“ガチで就職したことのあるやつしか分からないこと”
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51326830.html
>>9
だろうなぁ・・・。