画像:ゆきりん
天気:晴れ
いつか載せようと思いつつも、つらつらと日記を書き続けてたので
この際載せておこうと思う。
なので、この内容は数ヶ月前に俺が書き記したものです。
・・・非常に電波なので、電波大好き!って人だけ読んでください。
これが俺をかぎりなく表現したものだと思う。
夜空の月を、辺りが静まり返った中でひたすら見つめてると、俺の世界に突入する。
ある時、ふと理の真実ってやつに、かるくでも触れたり、気付いたりしてさ
その瞬間に、宇宙より大きなすべて統べる存在か、もしくはその配下が現れて
俺を消しに来るんじゃないかって本気で思ってる。
小さいころから、今の今に至るまで、本気でそう思ってる。
理屈じゃない、そう思いたいとか、その気持ちを忘れたくないとか言う感情も
この歳になった今なら必ず何処かにあるとは思うけど、それでも俺はこの心を失わない。
だからね、実家にいるときでも、田舎の山道に夜な夜なでかけてさ、月を見ながら思うんだよ。
最初は毎度、あの月、ほんとに宇宙って場所にあるものが見えてんのかなーとか
すぐそこにくっついてんじゃねえのかなとかから入って。
毎回違う思考で理の真相をさぐろうと考えを巡らせては、空を見上げて
何か変化ないかなーなんて思ってる。まじで。
俺は昔からこういう人間なんですよ。
ひとりでいるときが一番好き。
大体なにをするにもひとりが好きな人間なんです。
自由気ままに動き回れて、他人の気を使う必要もない。
ひとりだからそこ、いつもどおりのいつもから、ちょとだけ寄り道できるんだ。
寄り道はいいよー。
日常に飽きてきたら、ちょっと違う道をとおってみる。
それだけで、俺はすこしワクワクできるんだ。
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-7215.html
上級者同士の会話に唖然www