無人の駅
画像:イレイザーヘッドXL長門(すでに色々違う)
天気:晴れ
安価できたお題がこれだった。
一番苦手なメカがきたわけだが、当然ネタもとのほうも
俺が知っているはずもなく、脳内補間しまくって描きましたよw
とうとう俺が乗り降りしている田舎の駅にも
自動改札なるものが設置されやがった。
おかげで、定期をださずに素通りできていた頃のようにはいかず
いちいち出すハメになってしまったわけだ。
ただでさえ駅員がいないことで有名だった無人の駅が
余計に無人と化してしまったように思える。
こんな具合に、機械ばかりに任せた世界になってゆくとしたら
どうなるだろう。いわゆるターミ○ーターの世界に近い。
まぁ、そこまでいくには人類は滅んでいるかな……。
今日はまたも入ってもいないテニス部に連れ添ってしまった。
身体を動かす機会がない専門だから、有難いといえばそうかも。