SAOの映画が2本ともアマプラにきてたので立て続けに見てきました。
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』と『劇場版 ソードアート・オンライン-プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』の2作品です。
SAOの前日譚みたいな話で、アスナがフードを被ってキリトと出会う前の話が描かれてたんですが、やっぱりSAOは独特の世界観あって好きです。
今回見てて思ったのは、茅場晶彦ってSAOの世界にみんなを閉じ込めたわけだけど、これって、初日に人がたくさんログインしてくれてることが前提なわけですよね。
私はDQXが人生初のオンラインゲームだったわけですが、ベトナム出張とかと被ってて、たしか一週間遅れてログインすることになったんですよ。なので、SAOでもそういう人たくさん居たんだろうなあとか、最初の段階で手鏡を使わなかったプレイヤーも何人かいそうだなとか、そういうこと考えてました。
あと単純に疑問に思ったのが、茅場って団長となって自分も潜入してたわけですが、どうやって現実世界で逃げ延びれてたんだろうって。そういうの言及されてないわけがなさそうなので、ちょっと知りたくはあります。