ティーン映画を立て続けに2本見ました。
ひとつが「君が落とした青空」でふたつめが「夜が明けたらいちばんに君に会いに行く」です。
なんでこういう映画って全部似たような名前なんでしょうね。
転生ラノベタイトルと戦わせらたらいい勝負しそうです。
これぞティーン映画!っていう感じの作品でした。
それ以外感想はとくにありません。
これは、話としてはきれいにまとまってるんですが、感情移入という意味では皆無でした。
2つ見終えて気づいたんですが、私が泣けてたのって別にティーン映画じゃなかったんだなって。若造たちがいちゃこらするものに対してはなんとも思えず、夫婦間や、それに準ずる何かに感情移入するのかなあって。
ただ映画じゃなくてアニメとなると、ティーンものは好きなんですよね。不思議なものです。