ツクールの最新作が、ついにUnityベースになりましたね。
いやあ、長かった。
もう何年も前から言ってた、私の考える最強のツクールに、ようやく一歩近づいた感じです。まだ一歩ですけど、これは大きな一歩ですよ。
なにせプログラム必須と言われたUnityが、プログラム不要になったようなもんですからね。これは本当にでかい(下手に勉強はじめなくてよかった・・・)
あとはツクール最新作で、3D空間を作れるかどうかが問題です。これまでのツクール同様2Dオンリーだったら何の意味もないんですが、はたしてどうなるか。仮に3Dができたとしても、たのむからSGBのような半端な3Dだけは勘弁してほしいところです。
私が目指すは、昔から変わらず、FF7~9、CC、LODのような2Dベースの一枚絵の上に広がる3D空間、そしてそこを歩く3Dキャラです。
さて、実現可能かどうか、続報に期待しましょう。