DQXのバージョン4.4をクリアしてきました。
前回の話がパンチありすぎて今回はいたって普通な感じでした。以前買った分厚い設定資料集にかかれていたゴフェル計画のおはなしでしたね。端的に言えばノアの方舟計画のような話です。でもかなりざっくり描かれていて開発力の無さを感じました。
今回は1000年後の未来のお話でしたが、DQX自体はあと何年もつんだろうって考えると寂しくなったと同時にそんなに長く続かれても困るなって思いましたね。
(ルービックキューブと戦う私)
バージョン4.5に向けて、ちゃんと黒幕とか主要人物が退場したりといった盛り上がりは見せてくれたと思います。思いますけど設定とか演出とかガバガバだったのはこの際目をつむっておきましょう。
バージョン4は時空移動しまくりで、普通のゲームでは描かれずに終わるいろんな史実を見れていいですね。