結局R-1を飲んだ結果、花粉はどうなったのかって話なんですけど、最近ずっと鼻水やばいんですよね。もしR-1が100%効いているのだとしたら、じわじわと症状が出てくるのはおかしい。
そこで考えられる可能性はいくつかあります。
・飛散濃度によって変わる説
・スギ花粉とヒノキ花粉とで効き目が違う説
・私の花粉症はヒノキだった説
・マスクしてたから軽減できていただけ説
・そもそもR-1が効いてない説
4月に入ってから鼻水がひどいところを見ると、私の花粉アレルゲンはヒノキなんじゃないかって気がします(実は検査したことないので知りません)
しかし、去年までは3月にとんでたであろうスギ花粉に対しても鼻水は出てたんですよね。もうひとつ気になるのは、3月はマスクしてたけど4月は暑いのでしていないというのも影響してそうです。感覚的に、去年までと比べてまったく効いていないって感じはしないので、少なからず効果はあるんだと思いますが、4月に関しては例年通りな印象です。
<総評>
R-1(乳酸菌)をとることで、症状が抑えられてる感じはするけど完全に耐性がついているわけではない。
スギ花粉は70%減、ヒノキ花粉は40%減、といった印象。
マスク装備によって30%減しているとすれば、R-1効果は実質10%しかないのかも・・・?
<結論>
花粉の症状を止めたいなら大人しく薬飲んでおけ