画像:梅フォント明朝テスト
天気:晴れ
終日、肉体労働ばかりで疲労感が半端なかったのに
帰宅後、再び車を出して色々とらしくないことをしていた。
たまにはね、こういうのも悪くない。
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22時くらいから作業開始で、この日の内容は
昨日に引き続きメッセージ周りについて。
これまで「やさしさゴシックボールド」使ってたんだけど
本当にこれでいいのかと、再検討することに。
楷書体ベースで再配布可能なフリーフォントってまずないので
それ以外での模索を色々してたんだけど
昨日試したのがスクショの「梅フォント明朝」。
なんかこれじゃない感がある。
「やさしさゴシック」はちょっと可愛すぎる。
これがアトリエみたいな雰囲気のゲームなら全然ありなんだけど
暗い和風ゲーにはなかなか合わない。
「梅フォントゴシック」は同じゴシックだけど
本当に若干の違いで可愛さが抑えられてるので
むしろこっちならありかもしれないとかそんなところ。
あとはルビの問題もあって、ルビあったほうが親切なんだろうけど
これがあるせいで、台詞の場合、逆に読みづらくなるんじゃないかと
思えてきたけど、実際どうなんだろうか。
なんかゲシュタルト崩壊して正しい判断がつかない。
困ったなぁ・・・。
プログラマさんは着実にタスクをこなしてくれてて
マップ背景と自動スクロールの変更も可能となった。
俺もうかうかしてられんなあ。