画像:着替えモーション完成
天気:晴れ
修羅の門という作品がある。
作者は川原正敏さん。
友人に勧められて読んでみた。4巻まで。
サッカー漫画のようで、まるで興味がなかったのだが
読んでみると気がつけば深夜3時近く。
さすがというかなんというか、おもしろい。
市は違うものの親近感がわく。
で、広島人である川原さんが
広島弁をキャラにしゃべらせているのだが
どうしても違和感がある。なんでだろう。
別にこの作品に限った話ではなくて
たぶんすべての作品でうそ臭く感じてしまう。
東京の人と喋ってる時に、広島弁しゃべってって言われても
うまく喋れないのと関係があるのだろう。
広島人同士だったら、ばりばりでつかっとるのにね。
とまあこんな具合に、活字体にした途端、違和感がでるのである。
体験版完成まで、あと62日。
さて、今年も半分が終わりましたよ。
去年より、よほど充実してる気はするけど。