どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

死後の世界



画像:智代

天気:雨のち晴れ

死んだら物理的に見れば死んだことになるが
果たして中身というかその他諸々には、いったい何が起こっているのだろうか。
ただ見えないだけでそれをないと言いつけている学者は腐るほどいるが
それでは夢もくそもないのでつまらない。
ほんとうは俺たちが過ごしている世界軸とまったくずれた
別次元の世界があっても全然おかしくはないのだろうと思う。

幽霊という存在自体が、未だ発見されたことのないエネルギー体かもしれない。
生物が活動停止すると精神となった魂が特殊な熱エネルギーとなって
星の中心、つまりコアとなる部分に集結する。
それが一定量を超えたとき、俗に言う超新星爆発を起こすとか。

……まぁ、ありえないけどねw
第一超新星爆発って確か恒星での現象だし。
しかしこんな具合な厨二病的な発想もRPGには重要だと思うんだっ!
ということで宇宙の諸々の謎が自分の中で片が付いたので
次は冥府とか霊界とかそこらへんを考えてみることにしよう。