13時半になったタイミングでGoogleカレンダーから通知が来て思い出しました、今日はキッチンの戸棚の修理業者が来るんだったと。
なんか久々にGoogleカレンダー入れててよかったなってなりましたよね。電話したのが先週だったのと、まとめて家のことを多方面に頼んでたせいで忘れてました。あぶないあぶない。
予定通り14時ごろ訪問してくれて、そのまま2Fのキッチンへ案内して該当の箇所を見てもらいました。
私が見る限り、パーツ自体は新品同様なんだけど、なぜかすぐ取れるっていう感じだったんですが、プロがみても同じ反応してました。たぶん目に見えないレベルの摩耗とかだったんでしょう。
「では新品に取り替えますね」って言って、カバンからゴソゴソって取り出したのが、佐川のシールがまだ貼ってある未開封のAmazon梱包袋で驚きましたよね。
(え?中身確認してから来てるんじゃないの?)って。
ちゃんと合ってたからよかったですけど、ちょっと怪しいワンシーンでした。
ちなみになぜか今回の修理は保証期間外のはずなのに無償でやってもらったんですけど、その流れでトイレの窓の留め具が~って話をハウスメーカーに言ってみたらダメですって言われました。
これきっと世の中には「前回の担当してくれた〇〇さんは無償で対応してくれたんですけど?きみ名前なんていうの?」とか聞いてくる最高に嫌な客とかいるだろうねえって話を嫁として、会社の電話口で厄介な客を相手にしたことがある私たちのジョークを言って笑ってました。この電話口で名前を聞かれるのほんとイラッとするんですよね。
そんなこんなで、家の修理はひとまずこれにて完了ですかね。