FF14の新パッチが配信されたのでさっそくメインストーリーやってきました。
暁月のときはまだ漆黒の後半だった気がするので、こうしてリアルタイムで進められるのは今回が始めてのことですかね?
DQXをやってたとき、よくFFのボリュームと比べられることがありましたが、今回の6.1に限って言えば、まあDQXとさほど違いはない程度のボリュームでした。
が!!
その短いボリュームの中で、いったい私は何度笑い、何度和み、何度感心させられ、そして泣かされてしまったのかっていうね。
もうFF14の世界観設定してる人、天才すぎますよ。
こんなにも美しい後付を私は見たことがないと、毎度毎度思わされるんです。
後付も美しすぎるとぐうの音も出ないどころか、感心しかできないんだなと、改めて思い知らされました。
FF14の暁月のときにめちゃくちゃ文句を言ってた私ですが、今ならその理由も自分なりの解釈で納得したので、現状何にも文句がないことになります。
人生で、たぶんこれを超えるRPG出てこないでしょ・・・。