どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

DQ10とFF14

すべてが終わったので、オルシュファンに挨拶に行ってきました。

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なんだかんだで、一番FF14楽しいなあって思ったのは蒼天だったかなあ・・・。そうかんがえると、DQXと同じなんですよね。DQXも腐っても2.0が一番楽しかったですから。

どちらもクリア身として面白さを雑なグラフで表すとこんな具合でしょうか。

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verはDQ表記のあとの()内がFFです。

本当はもっとverごとに細かいので、FF14はもっと急降下なんですけどね。具体的にいえばウルティマトゥーレに向かって「発進!」っていうところまでは面白さ「9か10」にいました。その先からが急降下っていう状態です。DQXは緩やかに死んでいきました。ちょっとだけあがってるのは主人公の兄弟姉妹の話がよかったところです。最後の終わり方に関しては0どころではありませんでしたが。そう考えるとFF14は、ギャップ故のことだったような気もします。それまでが良く出来すぎていた、面白すぎていたっていうのが要因にありそうです。事実、FF14は直前までボロボロ泣いてましたからね・・・。

いやあ、前回も書きましたけど、こういう描き方をするとまずいぞっていう反面教師担ってくれたのは本当にでかい。それだけでもやってよかったなって思います・・・。