この日は嫁と帰りが別々になるって話だったので、久々にチャリ通勤してきましたナナブルクです。数カ月ぶりに足を酷使したので、初めてジムでバイク漕いだときみたいな感じになってました。
なんじゃこりゃ………天使がおる…………… pic.twitter.com/WXYm3PeuaB
— ナナブルク (@nanabuluku) 2020年10月29日
定時になって早々に帰宅し、待つこと2時間。ついに来ました。長門さんフィギュア。こんなにも長門さん愛がやばい私ですが、実は長門さんのフィギュアってほとんど買ったことないんですよ。その理由は大きく2つあります。
長門さんフィギュアは、年に1度もらうもの
一つは結婚して買いづらくなったことですが、もうひとつは、専門学生時代に友達から誕生日プレゼントとしてもらっていたからです。私が長門さんの新作を買ってしまうと、友人の買うものがなくなってしまうっていうよくわからん理由。普通は、これがダメならこれ、みたいに選択肢がいくつかあると思うんですが、専門学生時代から長門さん一筋だったせいで、他に選択肢がなかったんです。なので、長門さんフィギュアは、年に1度もらうものという謎の固定観念が染み付いてしまっていたから・・・というのがもう一つの理由のように思います。
あれから10年以上が経ち、よく考えたらもう自分の意思で買ってもいいじゃん!って気づいたので、早々にポチったのでした。ちなみに今回買ったのは、激奏フィギュアとならんで、かなり造形がいい部類です。出来が良いのって数えるくらいしかないんですよね。ちなみに嫁にはまだ報告してません。