どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

平面忍者活劇忍屋

三代目プログラマのろあ君と打ち合わせしてました。 打ち合わせ内容は敵の視界判定について。 思い描いていたものはあったものの、いざ話してみると横スクロールっていう制限がいかに厳しいかを思い知らされましたね。 そりゃ思い描いてるものが3Dゲームの天誅なんだから2Dだと違和感でて当たり前なんだけどさ。 ちなみに天誅の正式名称って「立体忍者活劇天誅」なんですが、立体忍者っていうのがいかにも時代を感じます。なんだよ立体忍者って。 それに倣えば忍屋は「平面忍者活劇忍屋」ですかね。 ひとまず打ち合わせで落とし所が見つかったので、あとはろあ君に任せるとします。椿のドット移動に比べたら楽勝らしいです。心強い。なんだろうこの安心感。ようやく忍屋が、ゲームらしいアクション起こす日が近づいてる感があります。ワクワクしますね。

Web拍手レス

FF15とかサイコブレイクとかFF8とかバイオ4~7とか、面白いのにネットみたら評価はクソゲーとか書いてあるから、昔から『俺は面白かった』って言ってるけど、やっぱ自分で面白いって感じたら堂々と面白かったって言うべきなんだよねぇ… @ますた~

DQ10の学園は正真正銘のクソだったけど、同じディレクター畑のバトエンは地味におもしろい。学園の中で実装されてたらそれだけで毛嫌いしてそうだなっておもうと恐ろしいね。