画像：お手製しおり
天気：晴れ
以前読んでた八雲には、角川の味気ないしおりがついてたんだけど
ハルヒの小説にはそれらしきものがなかったので
どうせならと手作りのしおりをつくることにした。
お気に入りの公式長門を題材に、１００均で買ってた光沢紙に
印刷してサイズ調節したらしおりになるだろうと思ったら黒インクがなかった。
ということで寒い中インクを買いに行ったら
インクの高いこと高いこと。黒インクだけで１０００円弱もする。
聞くにキャノンは得てして高いらしい。
なんだろうか、これもただのブランド志向が成すものなら
ぼったくられた気もするが、そのプリンタを買ってしまってる以上仕方ない。
ということで出来上がったのが上のしおり。
これで何度も続きを読み開くたびに、長門さんが出迎えてくれるというわけだ。
遠めに見るとなかなか上出来ではなかろうか。
