新生忍屋の台本が完成しました!!
■ 新生忍屋シナリオ進捗
第一章|6節|1140行|完成
第二章|6節|950行|完成
第三章|6節|520行|完成
最終章|6節|414行|完成
サブイベントとかモブのセリフとかはまだですが
本編の台本を最後まで書き終えました!やったね!
いやあ・・・疲れた・・・。
お次は新生シナリオで『追加で必要になった素材リスト』の書き出しですかね。
それが済んだら、そのリストに沿って素材を作っていくと。
そういえばひとつ思ったんですけど
一枚絵ってあるじゃないですか。ギャルゲとかでいうスチルというやつ。
あれがあると何が起こるかって言うと、実況プレイの際のサムネに使われるんですよ。
わかる、わかるよ?
ゲームなんだからマップ画面とかだとちっこくて何もわからないもんね?
だから一番目立って興味を惹かれそうな部分を使いたくなるのはわかるよ?
わかるんだけど、作り手としてはなんだか寂しい部分ではあるよね。
一枚絵よりも、マップ作る方が大変だから!とかどうでもいいこと思っちゃう。
というか忍屋は一枚絵なんてほとんど描いてないし・・・。
なんでこんな話してるかっていうと、一枚絵もっと増やしたほうがいいんだろうなって思ったからなんですが。
ただ一枚絵ってかなり悪い部分でもあるんですよね。インパクトが強いもんだから、ホコグラでちまちま動いてくれてたほうが、まだ感情移入できたのに・・・って思わないこともない。どうなんだろう、わかんないや・・・。
どうせ新生なら数枚は増やそうかな・・・って思ったりもします。
元気があれば・・・。
あーていうかあれですね。
ビジュアルでクソゲーになることはないって言いましたけど、これはその限りではないですね。一枚絵があることで0からマイナスになる可能性は大いにある。あ~・・・DQ7ってそれだったのか・・・。まさに『余計・蛇足』という言葉がよく似合う。なんだかな~・・・。