長旅から帰ってきた翌日に、今度は中学の頃からの同級生が嫁いだ江田島へ、結婚祝いがてら泊まりに行くことに。さすがに疲労がやばいので嫁さんが運転してくれました。
江田島と聞くと、みんなトラウマが蘇るようであまりいい印象を持ってないのが広島県人のあるあるみたいです。
簡単にいえば、青年の家っていう場所で軍隊のような鬼教官に怒られてどうのこうのっていうのを、若い頃に経験してるんです。私の通ってた高校は、高校自体が軍隊地味たクソみたいに厳しい学校だったので、青年の家もその延長だったように記憶してます。
とまあ、そんな青年の家がひどいだけで、他はいたって普通の場所でした。
オシャレなカフェもあり、近くに瀬戸内海が見える浜辺もあり、いいところでしたね。
途中通る、大和ミュージアム付近に、GWだからかオマイラみたいな方々が見え隠れしてました。
泊まった先ですごい歓迎してくれて、大量の手料理でもてなしてもらいました。
私はと言えば、長野からのお土産を渡しておきました。
むこうの旦那さんに「長野へいって、何してたの?」って聞かれて(あれ、何してたんだろう・・・)ってなりましたよね。遊んでたんです。ボドゲで。男7人で。それ以上でもそれ以下でもない。
旅行続きでやたら疲れましたけど、来てよかったです。
次は私らがお招きする番ですかね。