どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

敵味方のパラメータ設定

プログラマさんから、敵のパラメータをいれてくれと指示があったので、さくっとスプレッドシートにまとめました。

そこまではいいんだけど、これをツクールエディタ上に流し込むことの苦痛感がやばい。

(コピペ作業すら不満だらけのDB)

csvをインポートするだけ、みたいな機能すら搭載されていないツクールは、文字通りの手作業なわけで、多大な労力を要してしまう。

忍屋は短いゲームだし、アクションなので30程度の敵の攻撃に10項目くらいのパラメータを入れえるだけで済むけど、これが膨大なデータを扱うRPGだったらと思うとゾッとする。そういった意味でも次回作をツクールでやることの利点のなさが目立ってしまって、次もまたツクールに手を出しているかどうか非情に怪しい。

ツクールはMVのような方向性じゃなくて、ツクールのとっつきやすさをそのままでゲームエンジンとしての方向性にいってくれないかなあ。いかないだろうなあ。

そんなこんなで明日USJへ旅立ってきます。リアルドラクエやってきます。

Web拍手レス

私は多分拝んで終わりですね。遺体をそんなに長く見れる自信がないです

猫は好きですがそういう場面になったらきっと目を背けてしまうと思います。そっちの方が楽ですからね

何かが死ぬ時ってホントに辛いんですよ人でも動物でも。身内が死んだとなれば流石に目を逸らしてはいられませんができることなら死ぬという事からは目を逸らしていたいです

きっと飼い猫がそうなったなら辛かろうが迷わずに遺体へ向かいますよ。でも知りもしない猫くらいなら辛い思いをしながら目を向けることはないでしょう。現実問題手間もかかります。死んだことに対して行動するのは心にも体にも苦労がかかってしまう

嫌なこと見ないでおく卑怯な人かも知れないですね私

そりゃそうですよね。つらいですもの。自分を守ることも大事なことだなあって思いました。