どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

念願のホワイトボード所感

このブログでもホワイトボードの素晴らしさは語ってきましたが、本日はその念願のホワイトボードを手に入れたおはなし。 去年、新居を設計するにあたって、いつかは書斎にホワイトボードを設置したいなあと思ってたので、一部の壁に重いものを打ち込んでも平気な様な処理を施したのですが、冷静に考えたらホワイトボードなんて重たくて嵩張るものを3畳の部屋においてられるか?ってなったので、ちょっとググってみたんですね。 そしたら色々とでてきました。壁に貼れるシートやマグネットなどなど。その中で、今回私が選んだのは「セーラー万年筆 どこでもシート」です。自室の壁に対してサイズがぴったりだったのが最終的な決めてでした。Amazonで「サクラクレパス 白板マーカー 中字 4色&イレーザー」と一緒にポチって本日届いたので、使ってみた所感を書いておきます。 (久々に長門さん描いた) この、どこでもシート。なんと静電気でどこにでもくっつきます。最初は半信半疑でしたが、いざやってみたらほんとにくっつきました。凹凸のある壁もなんのその。レビューにあるとおり、四隅はペロッとなりますが大した問題ではありません。厚さもペラッペラで映り込みも心配になるけどそこも問題なし。両面使えるのでどちらを貼ってもOK。貼ってはがせるけど、剥がす時に凄まじい静電気が発生するので油断してるとビリビリきます。 そんなこんなで、部屋を狭くすること無く、念願のホワイトボードを手に入れたので、イナナキアの設定を書き出す時に重宝すること間違いないでしょう。