どこここブログ

10年以上続くナナブルクの人生譚

ゲームタイトルについて考える

ゲームのタイトルをつける時、どうやって決めるだろうか。

私の持論は、できるだけアルファベットと横文字は使わないということ。

理由は単純でパッと見で読めないから。

試しに「フリゲー タイトル一覧」でググってみると

ニコニコ大百科が出てきたのでざっくり見てみた。

無作為にスクロールをとめたこの画面を見てどう感じるだろう。

フリーゲームとは

アルファベットのタイトルもちらほら見えるが

眺めてると意図的に日本語だけを目で追っているような感覚になる。

私が2006年に作った「Zetima」もタイトルは最悪の部類で

英語ですらないラテン語だし意味もわからないし目に止まらない。

一方で初代「忍屋-shinobiya-」はタイトルだけは優秀な部類だった。

ダウンロード数を比較しても如実に出ている気がする。

忍屋-shinobiya- … 21665

Zetima … 6881

「忍屋」というタイトルは、意味はわからないけど

忍者関係であること、そして道具屋の屋のように

何かの商売をするものなのかといった想像が掻き立てられる。

我ながらよくつけたものだと思う。

読み方が「にんや」と読んでしまうかもしれないので

shinobiyaとつけたが、リメイクではそれもとってしまって今に至る。

と、ここまでは話半分なのだが本題はここから。

ある朝のことである。

最近ビエラのCMでご当地アイドルが出てるのだが

広島の場合、あの女の子たちはなんてグループなんだろうと

左下を凝視した結果、ひらがなばかりだったにも関わらず

その文字を全部読みきれなかったのだ。

これでもリュウの大足に差し返せる程度には動体視力はあるはずだが

寝起きとはいえ、これはには驚いた。

読めたのは「まなみ」の3文字だけで、後半が読めなかった。

なぜか。

それは、馴染みのある羅列じゃなかったからだ。

あとで、まなみを頼りにご当地を調べてみると

まなみのりさ」という名前がヒットした。

複数の名前が混同してしまったこれは

私にとって、ドラクエ復活の呪文に他ならなかった。

王様が唐突に喋り始める「かろはほこつむえきえ…」

なんて意味不なことを言われているのと同じ感覚だった。

つまり、いくら平仮名だろうが、馴染みある文字列じゃないと

すっと入ってこないということだ。

考えてみれば当たり前なんだけど、なんか軽く衝撃だった。

そんな私の次回作は「イナナキア」だが

なんか読みやすいし、口に出しても言いやすいし

同じ文字が並んでるし、まだマシな方な気はする。

意味はわからないけどわかると困るのでこれでいい。

かなりレアケースで、話からタイトルを考えたのではなくて

タイトルから話が決まった作品だから、変えようがないんだけどね。

Web拍手レス

髪がちょっと短い顔グラにするとかどうですかね?(また素材が増える

参考に貼ってた画像の弦ノ助が若いときの絵なので

髪短くてマスクもしてないんです。

なのですでに過去用の素材は用意してるんですが

単純にセピアにするかどうかを悩んでる状態です。