この土日でストーリー的には大幅に進んだ。
やっぱりツクールでイベント組んでる時が一番楽しい。
組んで思い通りに動いてるのを見るのが楽しい。
ふと思ったけど、自分の思い描いた物語への
安心と不安感の変遷がなかなかおもしろい。
テキストのみを書き起こしてる時は、面白いだろう!と思う。
それを元に素材を描いてる時はどんどん不安になり真顔になる。
素材作りを終えて規格サイズに書き起こしてる段階も不安絶頂で
え、面白いのこのゲーム。って気分がずっと続く。
いざツクールにもってってイベント組み始めると楽しくなり
実際に思い通りに動いてるのを見ると、安心感が戻ってくる。
そして何度も何度も同じ部分をデバッグしてると
感覚が麻痺して、これ面白いのこれ?ってなる。
以下ループ。
ゲーム制作はほんと苦労の連続だねえ。
ストーリー的にはわりと進んだけど
スクショ貼るほどのものじゃないのでスクショはありません。
えぬさんはマップを完成させたらエターナらないという。
要は、予想もつかない大変な作業が
どのくらい残ってるのかを考えればわかるんじゃないかと思って
書きだしたところ、多く見て8項目出てきた。
率直な感想は、思ったほど多くない。
おまけに長い年月をかけて元素材となるものを集めてきたおかげで
かつてあった、どうやって作るんだその素材!っていう不安感は
ほぼない事に気づいた。
これはもう、エターナらないんじゃない?(フラグ