どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

これぞ武神流

せっかく明確な数が出てるわけだし。

わりとこのブログでもやってきたカウントダウンでもしてみよう。

まずは一番面倒なホコグラから倒すとして

その数は先日記載したとおり144個。

これをノルマ達成する毎に減らしていけば良い。

減っていれば俺が頑張った証拠。

減っていなければさぼった証拠。

これが毎日ブログ更新の強みでもあり弱みでもあるわけだけど。

(ガイの攻撃モーションがベース)

本日のノルマ。

これで弦ノ助の攻撃1~3という行を達成して

いきなり3ポイントのダメージ。

ホコグラ残りHP:141

実際はここから『縮小』『黒フチ』『XY座標合わせ』と続くんだけど

プログラムができないと動かせないし、ここまででノルマ達成とする。

さて。

今回の弦ノ助攻撃モーションはガイがベースになっている。

ガイといえばFFの頃からある武神獄鎖拳が有名だけど

そのままコンボを書いちゃうとあまりにそのまんまなので

椿同様にコンボパーツにはアレンジを加えている。

初段を飛ばして中P→強Pときて最後に遠距離立大Kもってきた。

前にも書いたけど、こういう好きなもののオマージュを

随所に散りばめられるのもフリーゲーのいいところだなと思う。

ガイはZERO3の頃はわりと好きで使ってたキャラだし

スパコンの武神無双連刈は、シリーズ通してみても

かなりカッコいい部類だと思うので、この演出もどこかに入れたい。

瞬獄殺よりよほどこっちのがカッコいいんだよなあ。

ZERO3の頃はポケモンフラッシュみたいになってて眼に悪いけど。

さてさて。

なんで弦ノ助の攻撃モーションを書いてるかといえば

弦ノ助と共闘するシーンがあるからである。

DQRPGとアクションの大きな違いがここにある。

DQ式だと、何もグラフィック書かなくても

オーリンよろしく、ただパラメータの強いキャラが

戦闘に参加してくれるだけで頼もしいと実感できるが

アクションの場合、イベントシーンで強さを魅せられても

さっぱり頼もしさを感じない。

なぜならPL自身が恩恵をうけていないから。

というわけで、弦ノ助に頼もしさを設けたければ

実際にPLである椿と共闘して敵を倒すシーンが必要なのだ。

とってもダルいがやるしかないという結論にいたった。

明日も頑張ろう。