画像：新プレイヤーにて
天気：晴れ
やる気がない自分を、無理やり作業させる方法を編み出したい。
放送まで漕ぎ着ければ、否が応でも作業するのだが
問題はそれに至るまでも腰が重たいことにある。
時々、お前はほんとにゲーム作りたいのか？
と問いたくなることがあるが、深く考えてもドツボにハマるだけなので
深追いはしないでおく。
何かに欝混んでいる人なら、誰しもこういった
本当にそうなのか？と自問自答することがあると思うが
そういったとき、俺はそのひと時の誘惑というか不安感に打ち勝つために
いつも高校時代のことを思い出すことにしている。
あの日、あの瞬間。
まだPC98で、ちょうどHPでも公開している「ｚｅｔｉｍａ」を作っている時。
忘れもしないマップ製作中で「武術の地パグナス」を構成している時。
「あー・・やっぱり俺は、ゲームづくりが大好きなんだな」
作り終えた後とかではなく、唐突ともいえる感覚で
作っている最中に、心からそう思えた瞬間があって
その時の気持ちを、生涯持ち続けようと思ったことを覚えている。
そうすれば、どんなネガティブな気持ちにも
負けることはないだろうと。
ただ、自分の気持ちを見失わないことと
制作意欲を保ち続けられることはまた少し違ってくるのが厄介なのだが。
あの時の気持ちに嘘をつかないためにも
怠けるわけにはいかないね。
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習慣の記録
自炊×（安定の２割引チャーシュー丼）
筋トレ×（そろそろジョギング再開するか…）
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全滅回数
139回
