ひとまず「絶対に広島に帰る」という目標がはっきりしたので、通勤中もいろんなアイディアを巡らせながら歩いてますナナブルクですこんにちは。
いろいろ思うけど、一朝一夕でどうこうなるもんではないので、時間がやっぱりかかるだろうけど、やらずにズルズルいくのだけはよくないよね。
心配事が耐えないですけど、たとえば今よりも劣悪な環境になった自分がいたとして、その自分に今の自分のセーブデータを見せたとしたら、そんな恵まれた環境で何をくすぶってんだ!って怒られそうだなって思ったので、頑張ろうと思います。
ガリレオの映画「沈黙のパレード」を嫁と見てきました。
嫁はガリレオ知らないので一緒に行くか悩んだんですが、私もドラマ覚えてないし、前回の映画も単体で面白そうだったし、別にいいかなってことで。
結果、映画自体はそれなりに面白かったです。
前作ほどのインパクトはありませんでしたが、今回の見せ場は最後の「選択肢」だったのかなあって。罪を犯した妻を庇うか自供するかっていう。真相の部分が若干チープだったのが残念。
回想シーンで若い頃の福山雅治がうつるたびに、イケオジになったなあって思うんですが、今回もちゃんと福山雅治はかっこいいからいいんですけどね。お祭りでキャッキャってしてるのかわいすぎでしょ。
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最近は家で嫁と分かれるのが寂しすぎるので、こうして外へ出かけて、電車で半強制的に最後分かれるっていうことが増えてるんですが、この日もそうでした。
そうそう、降りた駅にいた猫のリュックをしょった女の子とその母親が、終始私達のゆく先々へ現れるっていう不思議な体験をした一日でした。
フードコードや映画の券売機、見た映画もガリレオだったぽいし、帰りの電車まで同じだったのは凄まじい縁を感じましたね。一方的に気づいてただけなんですけど。
そんなこんなで博多へ戻ります。