どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

人狼ゲーム ビーストサイド

日々、いろんな人狼動画を見ていると、ふと思うわけです。

この凄腕のプレイヤーたちが、突如本当の殺し合い人狼に招かれた世界線があったら、いつものような形式的に村人を追放するといったことはせずに、もう全然違うプレイングになるんだろうかとか、そういう妄想を。

で、なんとなーくネトフリで人狼映画でもないかなって調べてみたら、人狼ビーストサイドっていうのがあって見てみたんですけど、まあよくあるバトロワ形式の人狼でした。

その後調べてみたら、この人狼映画。

なんと毎年作られてるんですってね。通りで劇中で主人公が実は参加するの3回目なのって言ってるはずですわ。

更に驚いたのは演技がほとんどアドリブだっていうこと。よくあるB級ホラーな感じでしたが、アドリブには見えませんでした。すごいね役者さんたち。

アドリブだとか毎年やってるとか、そんなことを知らずに見てたので、もっとこう色々と突っ込みどころがあったんですけど、そうと知ってしまっては仕方ないのかなって気持ちになります。やっぱり人狼は遊びのなかでやるのが一番ですね。

やったことないですけど。

ふしぎの海のナディア

ふしぎの海のナディアを全話見ました。

全39話というのが最初から決まっているにしては、無駄なく39話を使い切って終わるわけではなく、そのほとんどが冗長な話に感じられました。何か理由があるんでしょうけど、なんでこんな作りになったんでしょうね。端的にまとめたら、おそらく12話でまとめられた内容に思えます。

1986年8月2日 ラピュタ

1990年4月13日 ナディア

1995年10月4日 エヴァンゲリオン

1998年2月11日 ゼノギアス

こうしてみると、ナディアはその後の二作の前身ともいえる位置づけですかね。

なんだかもう、この時代に昔の作品を見ていうのも変な話ですが、この手の話を見るの疲れたよパトラッシュ・・・。

ブラックキャップ買ってきた

お昼休みに博多駅前のドラッグストアでお目当ての「ブラックキャップ」をゲットしてきました。

袋は透明なのでよろしいですか?って聞かれて、まあ仕方ないと思って透明のになったんですが、できれば見えないやつがよかったなあ・・・。

さてこのブラックキャップ、12個入です。

一人暮らしの部屋に12個全部おいてやりました。
これでもう二度とお前を見ることはないだろう・・・さらばG。