ストVがシーズン5になって、新しいシステム「Vシフト」が追加されるよ！
【SFVCE】バトルディレクター・ヲシゲ氏による新防御システム「Vシフト」と「Vシフトブレイク」の紹介 pic.twitter.com/cLV6zN4Kg5
— Furious (@Furious_blog) 2021年2月11日
見た目がとてもかっこいい。ここぞってときに決まればめっちゃ盛り上がるだろうけど、システム上Vトリガーからの逆転がメインのゲームなのに、Vゲージ消費して発動だったら、ただのコンボかCAくらいしか決めてないし、相手の二択とかを強制終了させるくらいにしか場面的に使わなくない・・・？せっかくカッコいいのに逃げの手段で終わりそうじゃない・・・？そう考えるとストIVのリベンジゲージって偉大だったんだなあ・・・。というかシステム増やすなら6作らない？
上映後舞台挨拶のチケットがとれた！と言ってきたので、前回とは打って変わって初日に見に行ってきました。なんだろう、セーラームーン1mmもわからないんだけど、私が勝手な妄想でいろんな人の感情を自分に憑依させて見てたらなんか普通に泣けてきてわらっちゃいましたね。イタコってこんな気持ちなのかしら。見終わったあと、昼飯食べながら嫁と感想を言い合ってました。
昔からある作品っていう意味だと、ドラゴンボール的なノリなのかなって。サターンの変身シーンをようやく公式がやってくれた！っていうツイートがTLに流れてきてたんだけど、そりゃあ嬉しいよあなっていうのが伝わってくるんですよね。そういう誰かの気持ちになって見てたからか、設定を何もわかんなくても感動できたんだと思います。ウラヌスとかの3人の再登場とかかもそう。先輩ポジションで一度引退した感あってからの助けに来るとかわかりやすくて熱い展開じゃないですか。
最後のエンディングも途中から流れた曲はたぶん当時流れてたTV版のEDなのかな、自分が作り手だったらそうするだろうなと思って、終わったあとで嫁に聞いてみたらあたりだったようで。なんなら前編もそうだったらしいですが。舞台挨拶は三石さんのいい人感がすごくて、ミサトさんってこんな性格の人だったのか～って好きになっちゃいましたね。こんなほわほわした人が「シンジ君！」って言ってんだからやっぱり声優ってすごいですね。
やべえこと考えるやつがいたもんだなあ・・・。
作品順は7 ⇒ 8 ⇒ 9 ⇒ 10 ⇒ 11 ⇒ 1 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 4 ⇒ 5 ⇒ 6だそうです。一番RTAの思い入れがある6を最後にしてるみたいです。
一番元気なときにDQ7から開始して、めんどくさそうなナンバリングを最初にもってきてるのが偉いし、最近変わった規約上EDは配信しちゃ駄目なのでラスボス撃破時で次へ行くのもテンポよくていい。けどまじで命の危険がありそうなのでめちゃくちゃ心配なんだけど、ユーチューバー身体はりすぎでしょ・・・。
ちなみにこの記事を書いてるのが2/12の朝ですが、今70時間超えで、DQ2の悪魔神官のところでした。もちろん健康には気をつけてほしいけど、こういうのは応援したくなってしまうね・・・。
