夜、嫁さんが風呂に入ったのを見計らって生放送をやってみたら、音がダダ漏れだったようで、部屋での配信は不可能ということがわかりました。新築になったらまた配信できるだとか、個室なら音漏れも余裕だとか、あれはいったい何だったのか。
ただTSを見返してみると、BGMはスピーカーから出してたにも関わらずステミキの音は綺麗に乗ってました。すごいね。BGMをもうちょっと下げれば完璧なバランスかなあ。あと棒読みが死んでたのは謎。
どのみち平日の夜には配信できないことがわかったので、次にできるのは嫁さんが出かけてる休日くらいのようです。
さて、忍屋はプログラマさんが攻撃処理を頑張ってくれてます。
こちらがせっせとメモっていたコリジョン座標も役立つ情報になっていたようで一安心。まだ終わってないけどね。
聞くに、現状だと攻撃判定が5Fしかないらしく、これをどうとるかはプレイしてみないと何とも言えない。アクションでの泥仕合は得てして攻撃ボタン連打になりがちだし、一連の動きの中に5Fしか判定がなかったとしても、確実にその5Fを通過するならそれでいいとも思うし、遅れて近寄ってきた敵のことも考慮して、攻撃を振り切った後にも判定を残したほうがいいのかもしれないし、一概には言えない状況。
あとは必殺可能判定についても少し触れておきました。
必殺とは、未発覚時に文字通り敵を一撃で倒せる技のことで、スト2よろしく何発うっても倒せない必殺技のことではない。この必殺が可能となるエリアはだいぶ広くないとアクションとして成立しないので、前述した乱闘時のやられ判定とは別に設定する必要があるんだけど、これはエリアというより、敵の周囲2マス分全域とか、そういった判定方法にしたほうがよさそうだった。
私の思い描いてる『椿が上から降ってきて、下にいる敵の首根っこをぐるっとまわって締めるアクション』が実装できる日を夢見て、制作がんばりたいと思います。